ろうライオンとキツネ

年を取って、きばもボロボロになったライオンがいました。そのライオンは年を取っているのでえものを取る事ができません。ライオンは、びょう気のまねをして近くに来た動物を食べようと考えました。するといろいろな動物たちがお見まいに来てみんな食べてしまいました。そして、最後にキツネがきました。ライオンは「もっと近かずいてくれ」と言いました。でもきつねは近ずきません。なぜならキツネは地面を見たときにどうくつから入っていく足あとはあるけど出てくる足あとがないから、ライオンはみんなを食べたとはんだんしました。わたしは、自分がきつねだったら足あとに気づかないままライオンがいるどうくつの中に入ってしまうと思います。

これからつなげていきたいことはしかっり考えたりしてキツネみたいな行動を生かしていきたいです。