火の鳥

東の国の王様が言いました。「火の鳥をつかまえてきた王子に、国の半分をあたえるから行け」王様が、そうやくそくしたので三人の王子はたびに出ました。ところが、めんどうになった二人の王子はいつの間にかあきらめてしまい火の鳥を見つけだそうとしたのは、三男のイワンだけでした。わたしは、自分もイワンみたいにあきらめずにがんばったりいたいとおもいます。

これからつなげていきたいことはあきらめずにがんばったりしていきたいです。