カラスとハト

ハト小屋のはとたちがおいしそおうなえさをたっぷりもらってたべていえいるのを見て、カラスが言いました。「ぼくも食べたいな~」すると、カラスはいいことを考えて自分の羽を白くぬって、ハト小屋に入って行きました。ハトたちはカラスをなかまだと思いこんでいっしょにえさを食べ始めました。ハトはカラスにきづきました。そしておこってくちばしでカラスの頭をつつきました。カラスはなかまのところにもどりました。すると白くぬったままだったのでカラスも「だれだむこうにいけ」といわれてしまいました。わたしは、自分がカラスだったらさきのことを考えて白くぬったままだとなかまにちがう鳥が来たらどこかに行けとゆわれるかもしれないからハトのごはんを食べたかったら言葉で話したりするとおもいます。

これからつなげていきたいことはさきのことをかんがえてよくばっったりせずにしていきたいです。