お天道さんの金のくさり

お母さんが二人のむすめにるすをたのみました。「山の向こうに行ってくるからもどるまで、だれも入れちゃだめだよ。」お母さんは、暗い山道をいそぎましたが、とちゅうでやまんばにおそわれてしまいました。家では、しまいがお母さんの帰りを待っていました。するとドアをたたく音が聞こえました。「お母さんだよ戸を開けてくれ」といいました。姉はうっかり物なのでよろこんで戸を開けようとすると妹が止めました。妹は小さい声で「お母さんはこんなガサガサ声じゃないから開けないほうがいいいよ」といいました。わたしは、自分が姉だったらお母さんのとくちょうとかおぼえてお母さんの声とかじゃなかったら戸を開けなかったりやくそくを守ってやると思います。

これからつなげていきたいことはいろんなやくそくとかを守ってとくちょうとかおぼえていきたいです。