食わんか、食ったか

おしょうさんが村の人から、大好きなぼたもちをもらいました。「なんとうまそうじゃな。しかし、こまったのこぞうたちと分けるのには数がたりない。しかたがないからわし一人で食べるとしよう」おしょうさんは、ぼたもちをとだなにかくし用事で出かけにいきました。その様子を見ていたこぞうさんは他のこぞうさんをよびぼたもちを食べてしまいました。みんなはおこられるんじゃないかといいました。こぞうさんはあんこをあみださまにつけました。おしょうさんは、ぼたもちをみておこりました。でも、一休さんは、あみださまをかまどにいれて火をつけると「食った食った」といいました。おしょうさんは、一休さんのとんちにだまされてしまいました。わたしは、自分も一休さんみたいにおこられないようにどうしたらいいかとか考えておしょうさんに食べてないかんじをだしたりしていきたいです。

これからつなげていきたいことはいろいろ考えておこられないようにかんがえたり、していきたいです。