とらのかわのスーカト

たかはしさんというおいしゃさんがいました。すると、たかはしさんのところにへんなかんじゃがきました。ほんとうのかみなりさんが「おなかがいたい」とこたえておいしゃのせんせいは、こまってなやんでしまいました。それは、かみなりにきく、くすりがなっかたのです。でもおいしゃは、かんじゃをなおすしごとなのであたたかいおちゃやごはんをだしたりしました。わたしは、たかはしさんはかんじゃがしらないひとでもあきらめずにひとをすくうという気持ちがあるからかんじゃがだれでもかんけいなしでなおせる力があるとおもいました。