小人のくつ屋

くつ屋はふうふとやっていました。おじいさんは後、くつをぬうだけにしてねてしまいました。すると、朝にしっかりくつができていたのです。おじいさんもおばあさんもおどろきました。おじいさんは「だれがやってくれたのかな。」と言いました。おじいさんとおばあさんは、こっそり見ていました。小人たちがやってくれていたのです。わたしは、小人たちはおじいさんたちのためにやってくれたからお返しをしたりかんしゃの気持ちを持ってしごとをすればいいと思いました。