ネズミの会ぎ

家に一ぴきのねこがすんでいました。その家の近くにネズミがすんでいました。ねこはネズミを取るのが上手でネズミたちはいつもこわがっていました。するとネズミの長ろうがネズミを集めて相談をはじめました。一ぴきのネズミが「すがたが見えないくてもいいから首にすずをつけてすずの音が聞こえたらねこだとはんだんする」と言いました。すると長ろうが「だれがねこの首にすずをつけるの」と言いました。わたしは、いいあんが出てもだれが行くのかも考えとかないとあんを出した意味がないと思いました。