ヘンゼルとグレーテル

深い森に木こりの家ぞくが住んでいました。ヘンゼルとグレーテルがねた後にお母さんが「食べる物がないから二人を森においていこう」と言いました。こっそり聞いていたヘンゼルがドアを開けて庭に光る石を取りに行きました。森に行く時に、帰り道がわかるように光る石をおいていきました。お母さんが「また森においていこう」と言いました。次は用意するものがなかったのです。するとおかしのいえがありました。おかしをかじっているとおばさんがでてきました。おばさんは二人をたべようとしました。グレーテルはおばさんをかまどにいれてやいてしまいました。わたしは、おばさんをたいじできたのは食べられないようにどうしたらいいかとか考えているからだと思いました。