おばあさんとお医者さん

おばあさんが、目のびょう気にかかって目のお医者さんをよびました。目医者さんは、おばあさんの家に通って手当てをしたのでおばあさんの目のびょう気は、すっかりなおりました。 おばあさんは、目医者にお金をはらうどころかお礼もしようとしません。なぜならかぐとかを目医者がぬすんでかぐとかのすがたがみえないからまだ目はよくなっていないからだといいました。わたしは、目医者だったらひとのものをぬすまないと思います。

これからつなげていきたいことは人のものを取らないようにしていきたいです。