しお買い大黒

しおが足りなくなったとしがありました。川内というところはみそやしょうゆもつくることができずこまっていました。ほんどうをそうじしていたこぞうさんは、大黒さまがいるところにかけこみました。そして「しおをはこんできてほしい」と大黒さまにたのみました。すると、大黒さまがいなくなっていました。てらはおおさわぎになりました。大黒さまはしおをはこんできてくれるひとに「しおをとどけてほしい」といいました。わたしは、自分が大黒さまだったらきゅうに、いくとこまるひともいるから声をかけてからいくとおもいます。

これからつなげていきたいことはめいわくをかけずにどこかにいくときはこえをかけてあいてをこまらせないようにしていきたいです。