人魚ひめ

海のそこでくらす人魚ひめがいました。人魚ひめが、海の上らへんにくると大きな船がその近くに通りました。船の上で王子様のパーティーを開いていました。とつぜん嵐がやってきて王子様は海に落ちて行ってしまいました。人魚ひめは王子様を助けました。王子様は、そばにいたおひめ様が助けてくれたと思ってその人とけっこんしてしまいました。人魚ひめは心の中で(王子様を助けたのはわたしです。)とさけびました。わたしは、心の中でさけんでも相手にはつたわらないと思います。自分が人魚ひめだったらしかっりゆうきを出して王子様を助けたのはわたしです。とゆえると思います。

これからつなげていきたいことは自分が思っていることを相手にしかっりつたえられるようにしたいです。