白雪ひめ

王様と王女様がいました。王女様が赤ちゃんを生みました。はだが白いので白雪ひめという名前をつけました。王女様は白雪ひめを生むとすぐになくなってしまいました。王様は新しいおきさきとけっこんしました。そのおきさきはみためはきれいでしたが、心のみにくいおきさきでした。おきさきは、まほうのかがみに「一番美しいのはだぁれ?」と聞きました。かがみは白雪ひめとこたえました。おきさきはおこってどくリンゴを白雪ひめに食べさせました。わたしは、自分が白雪ひめだったらおきさきからリンゴを受け取らないと思います。

これからつなげていきたいことは知らない人とかに何かをあげるとゆわれたら考えてから「いる」か「いらない」かをきめて相手につたえていきたいです。