三年ね太ろう

ねてばかりいる男がいました。その男はなまけものでした。みんなから「三年ね太ろう」とばかにされてもずっとねていました。みんなは、「三年ね太ろうがはたらかずにねているからはたけの米とかがかれるんだ」と三年ね太ろうのせいにしました。すると、三年ね太ろうが起き出してがけにいきました。そして岩を動かして村にたくさん水が行くようにしました。わたしは、三年ね太ろうはねながら村のことを考えていたと思います。自分が三年ね太ろうだったらねながら村の事を考えようとしても考えられないと思います。

これからつなげていきたいことはねてばかりいないでいろんな事を考えて三年ね太ろうみたいな行動をしていきたいです。