三びきのクマ

森の中に一けんの家がありました。その家には、大きいクマと中ぐらいのクマと小さいクマがすんでいました。三びきクマが、さん歩に出かけると女の子がかってにクマの家に入ってしまいました。家の中には三つのスープがおいてあって女の子は小さいスープをのんで次にいすにすわりました。女の子はいすにとびのったので小さいいすがわれてしまいました。わたしは、自分が女の子だったらかってに人の家に入ったり、いすをこわしたりしないと思います。

これからつなげていきたいことは人の家にかってに入ったり人の物をこわしたりしないようにしたいです。