田なかのネズミと町のネズミ

田なかのネズミが、町のネズミを自分の家にしょうたいしてごはんを出すと、町のネズミが「ぼくはいいよ米よりチーズのほうがいいんだ。ごはんを出してもらったから町のごはんを食べさせてあげる」と言いました。田なかのネズミは町のネズミの家にいきました。家には、たくさんのごちそうがならんでいて食べようとすると人間が入ってきました。わたしは、自分がネズミだったら安心でくらせたりする家とかをえらぶとおもいます。

これからつなげていきたいことはまんぞくできる場所とかちがうから考えてえらんだりしていきたいです。