いなばの白ウサギ

おきの島という所に一ぴきの白ウサギが住んでいました。白ウサギは島の向こうにある大きな島に行きたくてたまりませんでした。白ウサギは向こう岸に行く方ほうを思いついてワニたちをよんで「向こう岸までならんでぼくが何ひきいるか数えてあげる」と言いました。ワニたちはならぶとウサギはワニのせなかに乗って向こう岸までいきました。白ウサギは「ぼくはここの島にいきたかっただけだよ」と言いました。わたしは、自分が白ウサギだったらだましたりしないで正直にワニたちに言うと思います。

これからつなげていきたいことは正直にゆったりだましたりしないようにしていきたいです。