おにの三本の金のかみ

家に頭にうすい皮をかぶった男の子が生まれたとき、お医者さんが「ふくの子だ。十四さいでおひめ様とけっこんする」と言いました。ふくの子は、こうふくな子どもで神様のしゅくふくを集める子どもでした。ふくの子は十四さいになりました。でも、王様は、けっこんをみとめませんでした。そして王様はふくの子に「おにの金のかみを三本とってきて」といいました。ふくの子はおにがねたときに、三本とって王様にみせました。わたしは、自分がふくの子だったらおにに、見つかってしまったりすると思います。

これからつなげていきたいことはどうすれば金のかみがとれるかとか、考えて行動をしていきたいです。