水あめのどく

有名な一休と、おしょうさんが道を歩いていると知り合いが水あめをくれました。おしょうさんはあまい物が好きなのでうそをつきました。「一休。水あめは、大人にとってはくすりだけど子どもは、どくだよ」と言いました。おしょうさんは、だれにも水あめを食べてほしくなかったのです。わたしは、水あめをだれにも食べてほしくないからと言ってうそをつくのはだめだと思います。自分がおしょうさんだったら水あめを他の人たちに分けてあげたいと思います。

これからつなげていきたいことはうそをつかないようにしたいです。