最後のうそ

うそつき名人のおじいさんがいました。みんなは、おじいさんが言う話を聞いているとついだまされてしまうのです。おじいさんのうそはみんなを楽しませるうそでした。おじいさんは年を取りすぎて体が弱くなってしまいました。村人たちはかんびょうをしにいって「おじいさんまた元気になったらうそをついて」と村人たちがいいました。わたしは、自分がおじいさんだったらうそをつかないと思います。

これからつなげていきたいことはうそをついたら自分んにかえってくるときもあるからうそをつかないようにしていきたいです。