サルカニ合せん

カニのお母さんが出かけているとおむすびがひとつ落ちていてそれを拾って歩いていると、サルに合いました。サルは「かきの実とおむすびを交かんしよう」と言いました。でもカニは「いやだ」と言いました。サルはまた「かきの実はたくさん実のるといぱっい食べれるよ」と言いました。カニもそれもそうだなと思い直しこうかんしました。どんどんかきの木はのびて実が出てきました。でも、カニは木にのぼることが出来ないのでかきの実を取ることが出来ません。そこで前のさるがきてサルにとってもらおうとするとサルがかきの実をカニにぶつけました。かにがないているとハチたちがきてサルをさしました。わたしは自分がサルだったらかきの実をぶつけたりしないと思います。

これからつなげていきたいことは悪いことをしたりしたら後でこうかいをしたりしないように行動をしたいきたいです。