山ぶしとキツネ

山ぶしがいて山ぶしが歩いていると一ぴきのキツネが昼ねをしていました。山ぶしがキツネをおどろかせようとして音が鳴る貝がらをキツネの耳元で音を立てるとキツネはにげていきました。山ぶしがわらっているといつの間にか日がくれていて山ぶしが歩こうとすると一けんの家を見つけました。そこでとめてもらうことにして主人が「さっきしんでしまったかたがいるからおる守番をたのぼくはおしょうさんをよんでくる」と言いました。するとしんでしまったかたがおきて山ぶしのあとをおいかけてきました。それは昼ねをしていたきつねが化けていました。わたしは、自分が山ぶしだったらきつねをおどろかせたりしないと思います。

これからつなげていきたいことはおどろかせたりするとじぶんにかえってくるかもしれないから相手をおどろかせたりしないやうにしていきたいです。