ひつじかいとオオカミ

ひつじかいの少年がいてその少年の仕事はひつじたちを安全な所につれっていったり、見はることです。すると、遠くに黒いかげがひつじたちを見ているように見えたので少年はオオカミだと思って村にもどりみんなに知らせました。みんなはぶきをもってひつじがいる場所にいってオオカミを探し回ってもいません。みんなは「またオオカミが来たら知らせて」と声をかけました。少年はひまになって「オオカミが来た~」とさけびました。でもおおかみはいません。みんなはうそだと分かって少年のことをしんじなくなりました。少年がひつじを見ていると本当にオオカミがきました。いくらさけんでも信じてくれません。わたしは、自分がひつじかいの少年だったらひまでもうそをつかないと思います。

これからつなげていきたいことはうそをつかないようにしていきたいです。