青い鳥

森の小さな木こりの小屋に、チルチルとミチルという兄妹がすんでいました。クリスマスの夜まずしい木こりの小屋にはツリーもプレゼントもありませんでした。二人がしょんぼりしていると、とつぜん知らないおばあさんがたずねてきて「この家に、青い鳥はいるかい?」というと「いません。」とこたえました。おばあさんがチルチルにダイヤつきのぼうしをあげました。そのぼうしのダイヤを回すとふしぎな力でいろいろな所にいけるのです。それで青い鳥を見つけてきてとたのまれました。そして二人はたくさんぼうけんをしました。またダイヤを回すと自分たちの部屋にいました。鳥のかごをみると青い鳥がいました。二人は「ゆめだったのかな」といいました。わたしは、ぼううけんがゆめでもゆうきがあったからゆめのぼうけんに行けたとお思います。

これからつなげていきたいことはゆうきをもってやっていきたいです。