けんかがうつる

きっ四六さんという人がいました。きっ四六さんのとなりの家には、けんかばかりしているふうふが住んでいてこれを何とかしてやろうときっ四六さんは自分の家とふうふの家の間にかきねをつくりはじめました。このことにきずいたふうふが「もしかしておれたちのけんかがうるさいからかきねをつくったの」と言いました。吉四六さんは「これはけんかがうつらないようにたてたんだよ。」といいました。「けんなんてうつらないよ。」「うつるよ」というと吉四六さんにもけんかがうつりました。わたしは、自分がふうふだったらけんかをしてもなかなおりすると思います。

これからつなげていきたいことはけんかをしてもなかなおりをしたり相手の話をしていきたいです。