かさじぞう

とても心のやさしいおじいさんとおばあさんが住んでいて大みそ日の日、お正月のもちも買えない二人は頭にかぶるあみがさをつくって町で売ることにしました。二人はいしょうけんめい五つのあみがさをつくり、売りにいきました。でもだれもかってくれません。おじいさんが帰ろうとするとゆきがふってきました。すると、おじぞうさんがいてかさをあげました。わたしは、自分がおじいさんだったら相手の気持ちをかんがえてあげたりしていきたいと思います。

これからつなげていきたいことは相手の事を考えて行動していきたいです。