カモとりごんべえ

カモとりごんべえというりょうしがいてごんべえは毎日てっぽうをかついで山にいき、カモを一わ二わとてっぽうでうっていました。ごんべえはいっぺんにたくさんとれるほうほうを考えていました。そして冬の朝池に行って見ると池がこおっていてカモが動けなくなっていました。ごんべえは、たくさんカモになわをつけおわると氷がとけてかもたちがとんでいきそれにごんべえもいっしょにまいあがりました。わたしは、自分がごんべえだったら先のことをかんがえてから行動すると思います。

これからつなげていきたいことは先の事を考えて行動をしていきたいです。