カラスと白鳥

カラスは、白鳥を見ていていつもうらやましくてたまりませんでした。「どうしたらあんなに真っ白に美しくなれるんだろう」カラスは毎日、自分の黒いはねをうらめしく思っていました。そして、こう考えました。「白鳥は湖のほとりにくらしていて毎日水あびをしているからあんなに美しいにちがいない」その日から、カラスは湖ほとりにきて水あびをしました。でも、カラスは泳ぐこともできないのでおなかがすいてしにそうになりました。わたしは、自分がカラスだったらだれかのまねをしてもそれぞれ生き方もちがうから考えて行動すると思います。

これからつなげていきたいことは自分の考えで行動をしていきたいです。