アリとハト

池のほとりを歩いていたアリが、うっかり水におちてしまいました。なみにさらわれて岸へもどることができません。それを木の上からみていたハトは、葉っぱをいちまいとってアリのそばにおきました。アリは、葉っぱにつかまってきしにもどりました。するとてっぽうではとをうとうとしていました。アリは足をかみました。わたしは、自分がハトと、アリだったらおたがい助けようという気持ちをもって助けてくれたらおんがえしをしたりするとおもいます。

これからつなげていきたいことは相手を助けたりおんがえしや相手のことを思って行動していきたいです。