おばあさんと吉四六さん

吉四六さんが商売に出ていくとき、きまって止まる安い宿屋があります。安いのはいいけれど、ふとんはよごれているし、てんじょうにはくものすがありました。宿屋のおばあさんは、そうじがだいきらいでした。一番こまるのはしらみがいることでした。吉四六さんは「そうじぎらいにそうじをさせるほうほうはないかな」と言いました。わたしは、自分も吉四六さんみたいに頭をつかっていろんなことをかんがえて行動していきたいです。

これからつなげていきたいことは頭をつかってアイデアを出して行動していきたいです。