オズのまほうつかい

どろーㇱという女の子がすんでいました。どろーシは、犬のトトをたいせつにかわいがっていました。すると、たつまきにまきこまれて、るすばんしていたどろーシと、トトはいえごととおくまでとばされてしまいました。どろーシの家が落ちたところは、おずの国でした。やさしいまほうつかいは「悪いまほうつかいをたおしてくれてありがとういえがおちるときにいえのしたじきになってたおしてくれてありがとう」と言いました。まほうつかいに、「もとのところにかえりたいといいました。するとまほうつかいは「それはむりだよおずのまほううかいの所に行ってゆえばかなえてくれるよ」といいました。どろーシとトトはぼうけんしました。わたしは、どろーシみたいにゆうきを持ってまほうつかいのゆうことをきいていきたいです。

これからつなげていきたいことはあいてのはなしをきいてゆうきをもって行動していきたいです。