父さんのすることにまちがいはない

なかのいいふうふがいました。父さんは、家に一頭しかない馬を、町でなにかととりかえようと思って馬をひいて町までいこうとするとめうしをつれている人をみつけました。すると、その人が「めうしと、馬をとりかえよう」といいました。父さんは「いいよ」といいました。つぎにくさったりんごをくれました。家に帰ると、お母さんにくさったりんごをみせてもおこりませんでした。わたしは、自分がお母さんだったらやさしくしたりするとおもいます。

これからつなげていきたいことはちょっとしたことでおこったりしないで行動していきたいです。