わすれな草

スイスの小さい村に、なかのよい男の子と女の子がいました。どこへ行くにも、二人はいっしょで村の人たちも、二人を見てうれしく思っていました。春がきて二人は、うれしくて楽しくわらいながら走りまわっていました。二人は、山道をのぼり大きな川のほとりにきました。男の子はきれいな花を女のこにあげようとして山をおりてはなをとって女の子にあげようとすると、足をすべらせておちるときに花を女の子にあげました。男の子はおちてしまいました。わたしは、自分が男の子だったらおちてしまうときとかにひとことゆったり女の子のことを考えたりすると思います。

これからつなげていきたいことは相手の事を考えたり相手を思ったりしていきたいです。