ももたろう

「きんぼう、早くねな!なになにねむれないのかじゃあお父さんがお話をしてあげよう」といいました。お父さんは、ももたろうの話をしました。でも、きんぼうはばっちり目があいていました。わたしは、自分がお父さんだったら話もおぼえてないからこどもにはなしをきかせたりしてもわすれちゃうとおもいます。

これからつなげていきたいことはいろんことをおぼえたりしていきたいです。