ひみつの薬

京のみやこで、口がしびれるというびょう気がはやったことがありました。このびょう気をなおせる薬はあるのですが、ねだんが高くおまけに広い都の中でたった一けんの薬屋にしかつくれませんでした。その話を聞いた一休さんは、薬屋をたずねました。一休さんは、おねだりして薬の作り方を教えてもらいました。だれにも作り方を、おしえないことをやくそくしました。一休さんは、たてふだに作り方をかきました。薬屋にしかられたかど、いいかえしました。たてふだにかくなとはゆわれてませんよ。といいました。わたしは、自分も一休さんみたいにこうしたらおこられたりしないかとか、これは、ゆわれてないからこのことをつかうか、かんがえて行動していきたいです。

これからつなげていきたいことは友だちとか助けていきたいです。