一ぴきたりない

ロバをかっている男がいました。男は、ロバを売るため市場にいこうとするとロバをかぞえました。全部でロバが七ひきいたので市場に向かおうと一ぴきのロバに乗って行くとロバが心配になり後ろをふり返りかぞえると六ぴきでした。家に帰っておかみさんに言うとおかみさんは、わらいだしました。なぜならその男のしたに一ぴきいたからです。一ぴき乗っていたからです。わたしは、自分が男だったら回りを見てからおかみさんにゆったり、自分が乗っているのはロバだとわかっていたら六ぴきでも一ぴき乗っているから七ひきいるとおもいます。

これからつなげていきたいことは回りを見て本当になかったら友だちとか相談したりしていきたいです。