ヒツジの皮をかぶったオオカミ

おなかをすかせたオオカミが、ヒツジのむれを見てしたを出しました。ふと、足元をみると、草むらにヒツジのかわがおちていました。オオカミはその皮をかぶってむれのなかにはいりこみました。オオカミはこわいヒツジかいにも、ヒツジたちにもきずかれずにまぎれこみました。そしてヒツジたちを食べようとしました。わたしは、自分がオオカミだったらだれにも命があるからヒツジのこともかんがえたりするとおもいます。

これからつなげていきたいことは命をたいせつしたりいていきたいです。