豆の上にねたおひめ様

国の王子が本当のおひめ様を探していました。王子は、いろんな旅をしてたくさんおひめ様に合いましたが、うそをついているおひめ様やにせ物のおひめ様もいたのです。嵐の夜におしろのドアをたたく人がいました。開けてやると、女の人が立っていて「わたしは、きたない服をきていますが、本当のおひめ様です。」と言いました。でも みんなは信じません。みんなはふとんの下に豆をおいて何枚もふとんをのせました。朝になるとおひめ様は「かたい物にあたってねむれむれなかった」と言いました。わたしは、自分がおひめ様だったら豆の上にねていることも気づかないと思います。

これからつなげていきたいことはこまかいこととか考えて分かっていきたいです。