ライオンとクマとキツネ

ライオンとクマがけんかをしていました。しとめた子じかの肉が自分のものだと、ライオンもクマも言いはっていたのです。「このしかは、わしの肉だおれが走っているしかにとびついたのだから」とライオンが言いました。「いいや、このしかは、おれの肉だ。走っているしかをたおしたのだから」とクマが言いました。しかの肉をそばにおいてどちらも引き下がりません。そこへ、キツネがきてかってにしかの肉をとっていきました。わたしは、自分がライオンとクマだったらけんかになったらはんぶんこしたりするとおもいます。

これからつなげていきたいことはけんかはしないでなかよくしていきたいです。