牛の鼻ぐり

吉四六さんさんという、とても知えのはたらく人がいました。畑仕事ををしていた吉四六さんは、町へ行こうとする人を見つけると、「すまんが牛の鼻ぐりを買ってきてくれんかのう」と、こえをかけました。はなぐりというのは、牛の鼻につけるわっかのことです。わたしは、自分が吉四六さんだったら人にたのんだり、自分でできることはしたりするとおもいます。

これからつなげていきたいことは自分でできることは、すこしでも多くできるようにしていきたいです。