2020-01-01から1年間の記事一覧
赤ちゃんを生んだ女の人がいました。女の人は、だんなさんに「まじょの畑にあるラプンツェルという野菜を食べたい」と言いました。だんなさんはまじょがラプンツェルを分けてくれないと思ってかってに取りに行ってしまいました。だんなさんがラプンツェルを…
アリとキリギリスがいてアリはみんな集まってはたらいていましたが、キリギリスは歌をうたっていました。キリギリスは、アリたちに「たまには歌をうたったりしてみたら」と言いました。でもアリたちははたらきつづけています。冬が来ると、キリギリスの食べ…
吉四六さんというおもしろい人がいました。吉四六さんが子どものころ、庭にかきの実ができました。親はだれにもかきの実をあげないでと言いました。吉四六はたくさんあるんだからだれかにあげたらいいと言いました。でも、親はだめだと言いました。親は「か…
国の王子が本当のおひめ様を探していました。王子は、いろんな旅をしてたくさんおひめ様に合いましたが、うそをついているおひめ様やにせ物のおひめ様もいたのです。嵐の夜におしろのドアをたたく人がいました。開けてやると、女の人が立っていて「わたしは…
年を取って、きばもボロボロになったライオンがいました。そのライオンは年を取っているのでえものを取る事ができません。ライオンは、びょう気のまねをして近くに来た動物を食べようと考えました。するといろいろな動物たちがお見まいに来てみんな食べてし…
うそつき名人のおじいさんがいました。みんなは、おじいさんが言う話を聞いているとついだまされてしまうのです。おじいさんのうそはみんなを楽しませるうそでした。おじいさんは年を取りすぎて体が弱くなってしまいました。村人たちはかんびょうをしにいっ…
一わのカラスが肉を見つけてその肉をくわえて木のえだにとまりました。キツネは肉がほしくなってカラスの声を聞きたいと言いました。でも、カラスは口をひらきません。カラスは口をひらくと肉が落ちてしまうのを分かっていたのです。キツネはまた「カラスさ…
ねてばかりいる男がいました。その男はなまけものでした。みんなから「三年ね太ろう」とばかにされてもずっとねていました。みんなは、「三年ね太ろうがはたらかずにねているからはたけの米とかがかれるんだ」と三年ね太ろうのせいにしました。すると、三年…
森の中に一けんの家がありました。その家には、大きいクマと中ぐらいのクマと小さいクマがすんでいました。三びきクマが、さん歩に出かけると女の子がかってにクマの家に入ってしまいました。家の中には三つのスープがおいてあって女の子は小さいスープをの…
年を取っているロバがブレーメンの町に向かって歩いていると、年を取っているイヌ、ネコ、オンドリにあいました。この四ひきでブレーメンを目指すことにしてねる場所をきめようとすると、オンドリが明かりがついている家を見つけました。その家にいくとどろ…
王様と王女様がいました。王女様が赤ちゃんを生みました。はだが白いので白雪ひめという名前をつけました。王女様は白雪ひめを生むとすぐになくなってしまいました。王様は新しいおきさきとけっこんしました。そのおきさきはみためはきれいでしたが、心のみ…
ヘレン・ケラーはアメリカの小さな町に生まれました。ヘレンが一さい半ぐらいの時にびょう気にかかってしまいました。ヘレンはびょう気で目が見えなくなってしまい、耳も聞こえなくなってしまいました。ヘレンのお母さんは、このままだといけないから先生を…
海のそこでくらす人魚ひめがいました。人魚ひめが、海の上らへんにくると大きな船がその近くに通りました。船の上で王子様のパーティーを開いていました。とつぜん嵐がやってきて王子様は海に落ちて行ってしまいました。人魚ひめは王子様を助けました。王子…
ロバがいてロバが歩いていると、ライオンの皮が落ちていました。ロバは、みんなをおどろかせようとしました。そこで、ライオンの皮をかぶってみんなをおどろかせていきました。わたしは、自分がロバだったらライオンの皮が落ちていてもみんなをおどろかせた…
ロバがいてロバが歩いていると、ライオンの皮が落ちていました。ロバは、みんなをおどろかせようとしました。そこで、ライオンの皮をかぶってみんなをおどろかせていきました。わたしは、自分がロバだったらライオンの皮が落ちていてもみんなをおどろかせた…
女の子がいました。赤ずきんは、おばあさんが作ってくれたあかずきんをかぶっているので赤ずきんちゃんとよばれていました。赤ずきんちゃんはおばあさんが病気で元気がないのでお見まいに行きました。と中オオカミに合ってオオカミは、赤ずきんちゃんがおば…
アヒルがいました。アヒルはたまごからかえったひなを育てていました。でも一番大きいたまごはまだうまれません。すると、パリっと音がしました。たまごがわれたのです。中からみにくいアヒルが出てきました。みにくいあアヒルは、みんなからいじめられてい…
有名な一休と、おしょうさんが道を歩いていると知り合いが水あめをくれました。おしょうさんはあまい物が好きなのでうそをつきました。「一休。水あめは、大人にとってはくすりだけど子どもは、どくだよ」と言いました。おしょうさんは、だれにも水あめを食…
おひめ様がいました。おひめ様は、金のまりが好きで金のまりを転がして遊んでいるといずみの中に金のまりを落としてしまいました。おひめ様がしょんぼりしていると、カエルに合いました。カエルに金のまりの事を話すとカエルが「友だちになってくれるならと…
キツネがおなかをすかせているといいにおいがしてきました。いいにおいがする方にいくと、木のあなに食べ物がおいてありました。キツネはあなに入ってむ中で食べ物を食べてあなから出ようとするとおなかがいっぱいで、出られませんでした。わたしは、先の事…
三びきの子ぶたがいました。一番目の子ぶたはわらで家を作って二番目の子ぶたは木で家をつくりました。三番目の子ぶたはレンガで作りました。子ぶたの家にオオカミがやってきました。一番目の子ぶたは、わらで作ったいえなので食べられてしまいました。二番…
ニワトリをかっている男がいました。男が、鳥小屋に行くとニワトリが金のたまごをうんでいました。男は「なんで、ニワトリは一日に一回しかたまごを生まないの」と言いました。男はごはんをニワトリにたくさん食べさせたらいっぱいうむかなと考えてたくさん…
深い森に木こりの家ぞくが住んでいました。ヘンゼルとグレーテルがねた後にお母さんが「食べる物がないから二人を森においていこう」と言いました。こっそり聞いていたヘンゼルがドアを開けて庭に光る石を取りに行きました。森に行く時に、帰り道がわかるよ…
山寺という所におしょうさんとこぞうがすんでいました。こぞうはおしょうさんの言う事を聞かないのでした。こぞうはさん歩がすきなのでおしょうさんに「さん歩にいきたい」とたのむと「一人でいくならいいけど山おくには、やまんばがいるから三まいのおふだ…
三人のむすこがいて一番目のむすこは、水車小屋をもらって二番目のむすこはロバをもらって三番目のむすこはネコをもらいました。三番目のむすこは「ネコなんて役に立たない」と言いました。するとネコが「ふくろと長ぐつを買ってくれたらかつやくする」と言…
家に一ぴきのねこがすんでいました。その家の近くにネズミがすんでいました。ねこはネズミを取るのが上手でネズミたちはいつもこわがっていました。するとネズミの長ろうがネズミを集めて相談をはじめました。一ぴきのネズミが「すがたが見えないくてもいい…
かめがさん歩していると、ウサギがかめに「あるくのがおそいね」と言いました。ウサギは「きょうそうをしよう」と言うとかめもさんせいしました。ウサギはさいしょは一生けん命走っていましたが、かめがおそかったので木の下で昼ねをしてしまいました。その…
森に木こりとおかみさんがすんでいました。木こりが木をきっていると、神様が「願いをかなえてあげる。」と言いました。木こりが考えていると神様がいなくなってしまいました。わたしは、しっかり考えないと後で「なんでこんな物をたのんだのかな。」とこう…
くつ屋はふうふとやっていました。おじいさんは後、くつをぬうだけにしてねてしまいました。すると、朝にしっかりくつができていたのです。おじいさんもおばあさんもおどろきました。おじいさんは「だれがやってくれたのかな。」と言いました。おじいさんと…
ライオンが昼ねをしていると、ネズミがライオンの体を山だと思ってライオンの体にのってしまいました。おこったライオンは、ネズミを食べようとしましたがネズミが「またいつかお返しをする」とゆったのでゆるしてくれました。するとライオンがなわにひかか…